A.成行注文の場合、当日のその銘柄の制限値幅の上限価格(ストップ高)を基準に買付金額の計算をしております。下記の計算による買付金額が、買付可能額を超えている可能性がある時には「買付可能額が不足しています」と表示されます。買付可能額を超えない場合、買付可能額から当該の買付金額が差し引かれ、その後の買付可能額が再計算されます。
成行注文の買付金額=制限値幅上限金額*発注株数+手数料+消費税 指値注文の買付金額=指値金額*発注株数+手数料+消費税
実際の約定成立時に約定金額と買付可能金額の差額が生じた場合には、その差額が再計算され買付可能額に反映されます。 |